大芋地区と市野々に暮らす人たち

市野々にある八幡神社からすぐそこ。

美しい山の麓にある手作りのログハウスで「牧舎」というカフェを経営されているのは、職人気質なご主人・樋山和夫さんと、笑顔がとてもステキな奥様・慈子さんご夫妻。

丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら

住所で言えば丹波篠山市奥山という地域になるのですが、ご近所付き合いは市野々のみなさんと行われています。お店の建物や内装は、ご主人の和夫さんが設計・建築まですべて手作りされました。

丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら
丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら
丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら
丹波篠山市に引っ越すきっかけ

丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら

丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら

引っ越す前は大阪に住んでいました。いつかは自分で家を建てるのが夢で、出来れば人の住んでいない所に住みたかった(笑)切っ掛けはあちこち2年ほど土地を探していて、たまたまこの土地を通りがかった時に「何だかここ面白そうだね」と、ただそれだけ。

見付けた当時は竹が生い茂った土地でした。もともと棚田だったようですが、竹林になっていましたね。ここならテントの一つでも張って何とかなるかいなと(笑)まぁ時間かければ何とかなるかという感覚だよね。

最初の頃は大阪から通ってテントで2~3日寝泊まりながら土地を開墾し家造りを始めました。しばらくテントでしたが途中から仮眠所(現物置小屋)を建ててそこで寝泊まりしました。そうこうしていると集落の人たちが「お前ら何してんだ?」と様子を見に来たんです。その中に市野々の当時自治会長だった村山さんもいてそれからいろいろ教えてくれたり面倒を見てくれるようになったんです。まぁたぶん外から来たよくわからない人が山のふもとでごそごそしていたわけですから村を代表して様子を見にきたんだと思いますよ。それからは他の村の方々も世話を焼いてくれるようになり、草の刈り方や農業の仕方などいろいろ教えていただきました。この村に住めたのはこういう面倒見のいい人たちがいたからだと思います。

土地を買ってからこの建物(牧舎)が出来るまで8年ほどかかりました。急ぐことを知らないたちで(笑) 完全移住は4年ほど前になります。土地を見付けてからだと10年以上は暮れていますね。開業当初はお客さんが全然来なかったんですけれども、村の方々にいろいろ助けてもらって今ではお陰様で常連さんも増えてきました。

丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら
丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら
地域とのかかわりや活動

丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら

丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら

最初この土地に来た時に田んぼや畑は綺麗なのに山が荒れている印象でした。そのことを村山さんに話したからか分かりませんが、里山再生プロジェクトに参加しないかと誘われたんです。以前、大阪に住んでいた時に山の整備を有志でしていたことがあって偶然その経験を活かすことができたんです。以前から「村に認めてもらうにはやっぱり自分から村に積極的に入っていかないかん」と、ここに住みたいなと思っていた時から感覚的にありました。それに山の整備は好きだし、少しでも村が良くなればと思い参加しています。

木を伐採するのはとても危険を伴う作業です。でも夢がありまして、集落を見渡せる山を整備することで観光客がハイキングがてらお弁当を持って山の展望台に登ったり散策してもらったりして少しでも多くの人に村の良さを知ってもらえたらいいなと思っています。それに山に人が入らないと災害の原因になったり動物との関係も崩れてしまいます。
里山再生プロジェクトの活動は月に3回、2時間程度 各々道具を持ち寄ってしています。当初は10数人ほどメンバーがいたのですが高齢化で今ではだいぶ少なくなってしまいました。せっかく作った組織なので継いで欲しいという気持ちはあります。

丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら
丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら
今の暮らしの様子や感想

丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら

丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら

(和夫さん)ある程度の不便を織り込み済みで楽しめる気持ちがないと田舎での生活は難しいんじゃないかなと思います。お店も遠くて不便は不便ですけれども野菜は自分たちも作っていますが、ご近所の方々からもいろいろもらえますしね。

丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら

丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら

丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら

(慈子さん)自分たちで農薬を使わないで作った季節の野菜を食べる時の幸せ、おいしい~最高の贅沢やわぁ(笑)この地域の方たちはいい意味で距離感があってほどよい関係を築けています。こちらから働きかければいろいろ親身なってくれます。ここでの生活は強いて何かをしようとかそういうのはないです。集落に溶け込むことが最高の贅沢じゃないですかね。

丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら
丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら
お気に入りの場所

丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら

丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら

(和夫さん)市野々の銀座通りの風景。通りを人が歩いている風景がなんともいいなと思っています。

(慈子さん)雪の日に店の窓から見える市野々の集落の景色が好きです。

丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら
丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら

牧舎さんギャラリー

previous arrow
next arrow
previous arrownext arrow
Slider

丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら

喫茶・軽食 「牧舎」

兵庫県丹波篠山市奥山20
TEL 079-558-1388
営業時間 午前10時〜午後5時
定休日 日曜日、月曜日(2月は冬期休暇)
オストメイト設備を完備しています

丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら
丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら
丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら
丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら
丹波篠山市に移住を考えていて古民家をお探しの方はこちら

大芋地区に暮らす人たち

大芋地区には、どんな方々が暮らしているのでしょうか?みなさんの想いを、ちょっと聞いてみました。